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【地方集客】地域密着経営にプラスしてやるべきもう1つの経営法とは?

こんにちは。
地方・田舎の集客支援を専門にするマーケティング会社
LeadClover代表の清永 仁(きよなが じん)です。

今回は『【地方集客】地域密着経営にプラスしてやるべきもう1つの経営法とは?』について動画で解説します。
ぜひ下記のYoutubeセミナーをご覧になっていただければ幸いです。

※【無料オンライン講座】
地方集客ストックビジネス動画講座はブログ下を参照


人口の多さによって経営のやり方は
変わってきますので、もちろんそれは
オンラインでも同じことが言えます。

オンラインでは
人口の多さが日本全国になるので、
都市よりも多いですからね。

つまり、

———-
オンライン
都市
地方
———-

それぞれの市場で
経営や集客のやり方を
変えることが必要となります。

そして、
地方で経営をしている場合
ぜひともオススメしたいのが

======
「オンライン集客」
「地域密着経営」
======

この2つ同時に行って
ほしいことです。

もちろん都市部で
経営を行っている場合でも
オンラインを活用してほしいですが

「オンライン=人口が多い」
「都市=人口が多い」

この2つはどちらも人口が多いので
地方ほど違いはありません。

ちなみに、

「人口が少ない=不利」
と思っている方は多いですが
その分ライバルも少ないので、

都市やオンラインに比べると
経営が安定しやすいメリットがあります。

オンラインと都市は
どちらも“激戦区”なので
爆発力はありますが、
安定性に欠けるデメリットがあるのです。

ただし、
地方の場合は

~~~~~~~
人口は少ないがライバルも少ない
地域密着の経営で
安定性の高い経営を行いつつ

人口が多い(ライバルも多いが)
オンラインでは
爆発力の高い経営を行う
~~~~~~~

こういった2つのメリットを
活用することができます。

「安定性」×「爆発力」

この2つを同時に活用できるのが
大きな魅力です。

不謹慎ではありますが、

特に、コロナでオンライン化が
大きく進みましたので、
オンライン集客が以前に比べると
やりやすくなっております。

これまでオンラインを使わない層が
使うようになったのもそうですし、

オフラインが主だった業種でも
オンラインを取り入れることで
幅が広がったのもあります。

僕も「ZOOM」の知名度が上がったことで
集客が随分楽になりました。

なので、繰り返しますが
地方でビジネスをやっている場合は
地域密着の経営以外にも

もう一つ、オンライン上での
ビジネスも行ってほしいのです。

販売する商品も
同じでなくて構いません。

店舗型のビジネスの場合は
特にそのままオンライン化は
難しいですからね。。。

むしろ、

————–
オンラインと地方では
市場(戦う場所)が違うので
それに合わせて当然ですが
販売する商品も変えることが
必要になります。
————–

オンライン用にカスタマイズする
必要があるということですね。
(または別の商品を販売するか)

「どうオンライン化するか?」

ここがもっとも
頭を悩ます部分ではありますが、
ぜひとも考えていただくことを
強くオススメしております。

ご参考になれば幸いです。

清永 仁
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