【人事評価の4つのポイント】

社員のモチベーションを上げるには、マネジメント力のUPが必要であり、
マネジメントとは具体的に、

・上司の部下に対する言動や立ち振る舞い
・人事評価

の2点を指します。

今回は、『人事評価』についてお話させていただきます。

以前の記事はコチラ『上司の部下に対する言動や立ち振る舞い』

この人事評価に関しては、いつの時代も悩みが尽きないものです。
それは、全社員が納得する評価をするのは非常に困難だからです。

それでは、社員のモチベーションを上げるために、
人事評価を行う上でのポイントはなんでしょうか?

ポイントとして以下の4つがあります。

・評価基準が分かりやすい
・なにが評価に繋がるかをしっかりと伝える
・評価基準どおりに評価を行う

・なぜその評価なのかをしっかりと伝える(フィードバックを行う)

要は、社員に”納得”してもらうことが本質です。
そのために4つのポイントが重要になるのです。

人事評価は本当に難しく、
さらに、社員のモチベーションを上げる人事評価を行うなら、
上記の4つを守ることは必要不可欠です。

【4つのポイントが納得に繋がる理由は?】

先ほど、人事評価は社員に”納得”してもらうことが本質だと言いましたが、
その”納得”には、

「公平」であること
「公正」であること
「透明性」があること

が必要だからです。

「公平」であること

どれだけ自分が評価されたとしても、
自分より明らかに結果を出してない社員の方が評価されていたら納得はできません。

しかしながら、実際には正しい評価を行ったにもかかわらず、
「なぜ自分があいつより評価が低いんだ?」という状況になることは少なくありません。

それを防いで公平性を証明するために、

・なにが評価に繋がるか
・なぜその評価なのか

をしっかり伝える必要があるのです。

「公正」であること

公正とは、評価が正しいことです。
当たり前のことなのですが、これができていない会社は多くあります。

原因としては、評価基準が曖昧だったり複雑である、
または評価する人の主観(好き・嫌いなど)が入るからです。

だから、公正であるために

・評価基準が分かりやすい
・評価基準どおりに評価を行う

ことが必要なのです。

「透明性」があること

公平性や公正さを保つには、この透明性があることが前提になります。

透明性がないと、

「自分の評価が周りと比べてどうなのか?」
「自分はなぜこの評価なのか?」
「何をすれば評価に繋がるのか?」

が分からず、社員の納得には繋がりません。

だから、透明性を確保するたために

・評価基準が分かりやすい
・なにが評価に繋がるかをしっかり伝える
・なぜその評価なのかをしっかり伝える

ことが必要なのです。

以上、納得に繋がる理由を説明してきましたが、
”納得”をしないと社員のモチベーションUPには繋がりませんので、
ぜひ4つのポイントを意識して人事評価を行ってください。

follow us in feedly