おはようございます!
従業員満足度向上コンサルタントをしております、
社会保険労務士の清永仁です。

今回は、

「社員との信頼関係を築く_②」

について、お話させていただきます。

■「いつも見てくれている」と社員に意識させる

特に、社員を評価するシーンで重要になってきます。

「いつも見てくれている」と感じない社員からすれば、評価の結果に対して

「自分はもっと頑張っているのに伝わっていない」
「自分のことを何も分かってない」
「見てもないのにどうしてそんな評価ができるのか?」

などと思い、不平・不満の元となる可能性があるからです。

上記のようなことを防ぐために、
日頃からなるべく社員の仕事ぶりなどを見ておくことが重要です。

ポイントとしては、次のようなものです。

・目立たないところほど、注意して見ておく
(部門で言えば、経理・人事・総務などの裏方の部門です)

・”元気がない”など、いつもと違う状態でないか見ておく

・仕事にミスやロスはないか見ておく

・堂々と見るようにする

特に、社員にしっかりと「見てくれている」と意識させるために、
陰からこっそりでなく、堂々と見ていることアピールすることが重要です。

■社員を「見る」ことのメリット

社員を見ていることのメリットには様々なことがあります。

例えば、次のようなメリットです。

納得感につながる

「自分のことをよく見てくれている」と感じている社員に対して指示を行った場合、
すぐに納得してくれるようになります。

また、評価に関しても公平感が生まれるので、納得して受け入れることも多くなります。

モチベーションを高める

社員をよく見ていることで「自分の存在が認められている」と感じてもらえるようになるので、
仕事に対するモチベーションの向上につながります。

特に、最近の若者は昔に比べ、
認められているという”承認感”を大事にしているので、効果は大きいです。

以上のように、「いつも見ているよ」と社員に”意識”させることは、
非常に大きなメリットがありますので、ぜひ今日からでも実践することをオススメします。

ただし、デメリットとして、即効性があるわけではないので、
すぐに効果が出ないからとやめてしまわず、継続して行ってくださいね。

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