おはようございます!
従業員満足度向上コンサルタントをしております、
社会保険労務士の清永仁です。

今回は、

「社員との信頼関係を築く_③」

について、お話させていただきます。

■成果だけに注目しない

 社員の成果ばかりに注目していませんか?

成果ばかりを気にしていると、
「いつも利益のことしか考えていない」
という印象を社員に与えることになります。

そんな印象をもたれてしまうと、信頼を損ねることになってしまいます。

社員は、成果だけでなく、
どれだけ頑張ったかのプロセスを見てもらいたいと思っているものです。

もちろん成果も重要ですが、頑張りを認めてあげることも、
信頼関係をつくるうえではとても大切です。

では、どういった頑張りを認めてあげれば良いのでしょうか?

それは、次の2点になります。

1.行為そのものを評価する

「君のその行動が良かったね」
というように、社員の”行為”を認めてあげるようにしましょう。

行為を認められた社員は、

「自分のことをよく見てくれている」
「成果だけでなく、頑張りにも目を向けてくれている」

と思い、信頼を寄せるようになります。

2.最善を尽くす姿勢を評価する

たとえ成果が出ないことがあっても、
最善を尽くした姿勢を”必ず”認めてあげるようにしましょう。

逆に、そういった姿勢を評価しなければ、
徐々に最善を尽くすことをしなくなってしまいます。

成果というものは、社員が頑張った結果生まれるものです。

ただし、頑張ったからと言って必ず成果が出るとは限りません。

しかし、頑張らなければ成果が出ることはあり得ません。

なので、頑張った結果、成果が出ないことがあっても、
必ず最善を尽くした姿勢を評価するようにしましょう。

その頑張りがいつかは実を結ぶことになるのですから。

もちろんあなたに対する信頼が、大きく向上することにもなります。

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