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売上を爆発的に伸ばすコピーライティングの書き方を動画で解説

こんにちは。
地方・田舎の集客支援を専門にするマーケティング会社
LeadClover代表の清永 仁(きよなが じん)です。

今回は『売上を爆発的に伸ばすコピーライティングの書き方を動画で解説』について動画で解説します。
ぜひ下記のYoutubeセミナーをご覧になっていただければ幸いです。

※【無料オンライン講座】
地方集客ストックビジネス動画講座はブログ下を参照


本日はコピーライティング
ついてお話したいと思います。

※コピーライティングとは、
集客用の広告文(メッセージ)
のことです。

 

チラシや看板なども
全部コピーと呼ぶことができます。

コピーライティングは大きく
下記の2つに分けることができます。

1:行動するコピー
2:反応するコピー

 

それぞれ説明すると、

1:行動するコピー
→そのコピーを見たお客様が
何らかの行動をしてくれるコピーです。

たとえば、

・店舗系のビジネスであれば
自分の店舗に“来てくれる”

・コンサルタントであれば
セミナーに”申し込んでくれる”

・書籍であれば、
その本のタイトル等を見て
“買ってくれる”

などなど、
動いてくれるコピーです。

 

2:反応するコピー
→反応はするけど
行動はしないコピーです。

「ん?何かな?」と
反応はしてくれますが、
行動にはつながらないコピーになります。

多くの方がこの反応するコピーを
書いて失敗しています…(汗)

 

そして、
集客のためには
1の行動するコピーを
書くことが必要不可欠です。

たとえ反応してくれても
行動してくれないと
意味がないからですね。

 

また、行動するコピーを
書くためには

「とにかく具体的に」
「たった1人のお客様に向けた」

コピーを書くことが必要になります。

 

たとえば、
簡単な例ですが、

 

「東京住まいの40代女性の方」

vs

「東京住まいの40代女性の方で
自分のビジネスをしたいが育児が大変で
なかなか仕事と家事の両立が難しくて困っている方」

 

この2つを比べると、圧倒的に
後者の方が行動率は高くなります。

 

前者の
「東京住まいの40代女性の方」
というのは絞っているようで
まだまだたくさんの人がいるので

「ん?何かな?」と
“反応”はしてくれますが、
まだ自分事ではないので
そのままスルーされる確率が高いです。

 

ただし、

後者のコピーだと
具体的なので反応してくれる
“人数”は減りますが、

自分事だと思って
もらえやすいので
”行動率”は圧倒的に高まります。

 

そして、
何度も言うように

いくらたくさんの人が
反応してくれても
結局は行動してくれないと
意味が無いので、

たとえ反応する人数が
少なくなっても

行動するコピーを意識して
書くようにしましょう!

 

多くの方が、
具体的にしすぎると
(絞りすぎると)
反応する人数が減るので

前者の
「東京住まいの40代女性の方」
のようなコピーを
書きがちですので(汗)

(たった1人に向けて
「自分事」だと
思ってもらえないと
集客は不可能です)

ご参考になれば幸いです。

清永 仁
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