こんにちは。
地方・田舎の集客支援を専門にするマーケティング会社
LeadClover代表の清永 仁（きよなが じん）です。
今回は『新型コロナの影響で利用者急増のZOOMとは？3つのメリットやスカイプとの違い』について動画で解説します。
ぜひ下記のYoutubeセミナーをご覧になっていただければ幸いです。
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地方集客ストックビジネス動画講座はブログ下を参照
新型コロナウイルスの影響で
オンライン化が進んでおり、
「ZOOM」というビデオ通話サービスが
注目を集めています。
先日にもお話させていただいたように
ZOOMの株価は３倍になり、
Yahooニュースのトップにも登場するなど
急激に知名度を上げてきています。
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そこで本日はZOOMとはなにか？
なぜ注目されているのか？
メリット・デメリットは？
スカイプとの違いは？
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などについて解説したいと思います。
（僕も毎日と言っていいほど使っており、
非常に助かっております）
まずZOOMとは、冒頭でも言ったように
「ビデオ通話のサービス（TV電話）」です。
パソコン・スマホ・タブレットの
どれかがあれば、相手と顔を見ながら
話すことができます。
※音声のみの通話も可能です。
そして、
大きなメリットとしては
大きく３つありまして、
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「利用のしやすさ」
「通話の安定度」
「多彩な機能」
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この３つです。
特に、ZOOMの使いやすさは
群を抜いています。
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ZOOMで発行するアドレスに
クリックするだけで簡単に通話ができ、
しかも、パソコン・スマホ・タブレットと
使う端末を選ぶこともないからです。
使っている立場からすると
ワンクリックで簡単に通話ができるので
あまり電話と変わらず使うことができます。
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先に言いますが、
スカイプとはこの部分が違っており、
スカイプの場合はアカウント登録をして
→相手を検索して
→友達申請して
→スカイプから電話をかけて
→通話開始
と、とにかく通話までが面倒で
特にパソコン苦手な人にとっては
一苦労です。
その点、ZOOMであれば通話相手から
送られてきたアドレスにクリックするだけで
通話が開始できるので本当に楽です。
また、
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通話の安定度も群を抜いており、
途切れることもなく話すことができます。
しかも、細かい話ですが、
データ量もスカイプに比べると1/10程度で
Youtubeの動画と比べても1/3程度です。
※音声のみの通話だとさらに下がります。
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実はZOOM、元々は多人数のミーティング用の
ビデオ通話サービスなので、
たくさんの人が同時に通話をしたとしても
通話が安定してなおかつデータ量も少ないように
設計されているのです。
なので、１対１ではなく１対多数でも
ZOOMであれば余裕で使うことができます。
100人くらいが一斉にZOOMを使っても
大丈夫みたいです。
僕も最高で50人くらいなので
100人はわかりませんが、50人でも
問題なく使用できました。
（スカイプでも１対多数の通話もできますが
通話が安定しませんし、人数も５人ほどが
限界だと言われています）
逆にデメリットは、
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１対多数で使う場合は料金がかかることです。
※月2000円ほど
でも、１対１の場合は完全無料ですし、
ZOOMアドレスの発行者のみにお金がかかるので
それ以外の人は無料です。
なので、１対100の通話でも
１人がお金を払っておけば他の人は無料ですし、
40分以内であれば１対多数でも無料です。
（しかも、デメリットと呼べるところは
ここくらいで他には見当たらない）
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最後に多彩な機能ですが、
ZOOMでは
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・ホワイトボード機能
→画面をホワイトボードにでき、
文字や図を書いたりできる
・録画機能
→通話を録画することができる
・画面共有機能
→自分や相手のパソコン画面を
見せることができる
（これはスカイプにもありますが）
・リモート機能
→相手のパソコンを遠隔で操作できる
（これは本当に便利です）
他にもチャット機能や
手を挙げる機能など使いやすい機能が
たくさんあります。
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こういった便利で多彩な機能があるのも
ZOOMの魅力です。
以上、ZOOMについて解説させていただきましたが
ぜひ参考にさればと思います。
なかなか外出をしたり、人と会ったりが
自粛されている今、このZOOMを使っている人が
急激に増えてきていますので、
あなたももし機会があれば使用してみてください。
