こんにちは。
地方・田舎の集客支援を専門にするマーケティング会社
LeadClover代表の清永 仁（きよなが じん）です。
今回は『【失敗事例】間違ったSNS集客法ランキングTOP３』について動画で解説します。
ぜひ下記のYoutubeセミナーをご覧になっていただければ幸いです。
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地方集客ストックビジネス動画講座はブログ下を参照
本日は
「間違ったSNS集客法TOP３」
についてお話したいと思います。
ウェブ全盛の時代、もはや
ビジネスにSNSを活用することは必須です。
ただ、一言でSNS集客と言っても
————–
・Facebook
・インスタグラム
・Twitter
・LINE
————–
などなど様々なものがありますよね？
しかも、SNSによって使い方も違えば
もちろん集客法も違うので、
「とりあえずSNSは使っているが…」
「使い方が分からないが登録だけはしている」
「日々投稿をしているが成果が出ない」
と、SNSをビジネスで使ってはいるが、
まだまだ活用できていない人がとても多いのが現実です。
そこで、今回はSNS集客での失敗事例を
ランキング形式で発表したいと思います。
ぜひこれらを参考に同じ失敗をしないように
教訓にしていただければ幸いです。
それでは第３位から
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【第３位】
集客につなげる流れ（導線）がない
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そもそもSNSを集客に活用するためには
“SNSからあなたのお客様になってもらう”
ことが必要です。
ですが、、、
SNSを“ただ使っているだけ”で
そこから“お客様を獲得する仕組み”を
作っていない方が大勢います。
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これだと問い合わせ電話番号も住所もない
チラシを配っているのと同じなので、
厳しい言い方ですが、集客につながるわけがないです。
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まず前提条件として、SNSを活用する“前”に
お客様を獲得するための仕組みを作るようにしましょう。
※無料or低額の商品やサービスなどで
まずは見込み客さんを獲得するのがおすすめです。
（業種にもよりますが）
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【第２位】
使っているSNS自体を間違えている
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集客の方法を一言でいうと、
「あなたのお客様がいるところに
あなたの商品の告知をすること」
が基本となります。
つまり逆に言えば、
あなたのお客様がいないところに
いくら告知をしても集客はできません。
たとえば、
ターゲットとなるお客様が70歳以上の人なのに、
いくらTwitterを使っても効果は期待できません。
（Twitterを使っている人は
10代〜20代の若い人が圧倒的なので）
「とりあえずみんなが使っているから」
「SNSで成果を出している人がいるから」
「無料で使えるから」
などなど、
あなたのビジネスとの“相性も考えずに”
何となくSNSを使っても成果を上げることは難しいです。
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【第１位】
コミュニケーションを取っていない
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間違ったSNS集客の第１は、
コミュニケーションをとっていないことで
具体的に言うと、
ただ単にSNSに投稿をしているだけなど
ブログと同じように使っていることです。
SNSとは、
ソーシャル・ネットワーキング・サービスの略で
「ソーシャル（社会的な）ネットワーキング（繋がり）を
提供するサービス」という意味になります。
なので、人と人との繋がりを強化する
ツールとして使う場合がもっとも威力を発揮します。
そして、
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これはビジネスで活用する場合も同じで、
SNSでお客様と積極的にコミュニケーションをとることが
SNSで成果を上げるためにはとてもとても重要です。
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特にオンライン集客全般にいえることですが、
リアルの集客に比べて
お客様の警戒心がめちゃめちゃ高いです。
リアル集客だと直接顔が見えたり、
お店に行くと雰囲気や商品を手に取るなどができ、
色々な情報が手に入ります。
そうやってお客様は「安心」して
商品を購入しているのです。
ですが、
オンラインの場合はそうは行きません。
圧倒的に「安心材料」が
オンラインでは足りないのです。
だからこそ、SNSという「繋がり」を
持つことができるせっかくの強みを
生かしてほしいのです。
「繋がり」からあなたの人となり等の情報が
お客様に伝わり、「安心」を提供することができ
その結果、お客様になっていただけます。
そして、
これがホームページやブログとは違う
SNS独自の決定的な違いであり、同時に
１番の強みになります。
SNS集客を成功させるなら
コミュニケーションが絶対に必要！
とまでは言いませんが、
成功率を爆発的に高めてくれる効果があるので、
ぜひ面倒がらずにお客様との繋がりのツールとして
使っていただければ幸いです。
やはり「無料」で使えて「楽」に集客できる
そんなうまい話はないので、
「お金」か「労力」のどちらかは
あなたが投資する必要があるので。
以上、よくある３つの失敗例について
お話させていただきました。
ご参考になれば幸いです。
