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【Yahoo!広告】ユーザー(顧客)層の特徴や今すぐ出稿すべき会社とは?

こんにちは。
地方・田舎の集客支援を専門にするマーケティング会社
LeadClover代表の清永 仁(きよなが じん)です。

今回は『【Yahoo!広告】ユーザー(顧客)層の特徴や今すぐ出稿すべき会社とは?』について動画で解説します。
ぜひ下記のYoutubeセミナーをご覧になっていただければ幸いです。

※【無料オンライン講座】
地方集客ストックビジネス動画講座はブログ下を参照


突然ですが、
あなたはスマホやパソコンで
調べごとをするときに
何を使って検索しますか?

 

意識せず検索している方や

「Googleしか使わない!」
「Yahooを使っている」

という方もいると思います。

 

ただし、
ここで注意してほしいのが

=======
検索はほとんどYahoo!

というYahooがメインの
顧客層もいるということです。
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特に、パソコン初心者の方や
比較的高齢の人に多いのが特徴です。

 

何が言いたいかというと
集客の基本は

~~~~~~~
あなたのターゲットとなる
顧客層がいるところにアプローチすること
~~~~~~~

なので、もしYahooに
ターゲットとなる顧客がいそうな場合は
ぜひともアプローチしてほしいのです。

 

ここが意外と盲点で
ほとんどの方がYahooの顧客層を
意識してターゲットとしていません。

ちなみに、

Yahooの顧客層に直接アプローチする場合は
やはりYahoo広告を出すことが
メインの集客法になります。

 

Yahoo広告であれば、

———–
・Yahooで検索する人

・Yahooのアプリを使っている人

・Yahooニュースなど、普段から
Yahoo関連のものを使っている人
———–

などなど、こういった方に
アプローチすることが可能なので。

 

また、僕の経験上WEB広告を
使っている人の9割以上は
Google広告またはFacebook広告です。

しかも、

検索する人を対象にできる
リスティング広告はYahooにもあるのに
なぜかYahoo広告は一切使われません。

でも、これって正直
かなりもったいないです。

 

もちろんYahooにターゲット顧客が
いないのであれば問題ありませんが

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そう言ったことを意識せず

“何となくGoogle広告や
Facebook広告を使っている”

人がほとんどです。
(厳しい言い方ですが)
========

 

おそらく「有名だから」「よく聞くから」などが
理由だと思いますが、

広告はお金のかかるものですし、
しっかりと費用対効果を考えた上で
上手に使っていきたいです。

 

もしかすると

「Google広告よりも
Yahoo広告の方が効果が高かった」

ということもあり得ますし、
実際にそういったことも
僕の経験でも多々ありました。

 

だからこそ、
なぜか無視されがちな
Yahooにも目を向けていただき

「もし自社のお客様がいるかも?」

と思った場合は
まずはテストとしてでも
活用していただければと思います。

 

本日はここまでになりますが
少しでも参考になれば幸いです。

清永 仁
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